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HOW TO GO

〜昨日の今日とは一味二味違うBlog〜

2013.3.22 第9回 社内勉強会 

2013.3.22(金)に社内勉強会を開催しました。
第7回はワークショップ’(BMC書く)、第8回は新人のプレゼン練習会をやりました。
今回は9回目ですね。いつも通り、居酒屋での開催です。
参加者は12名くらい。

お題は以下の3つでした。

  • Trac, SVNを使ったプロジェクト分析のやり方
  • JAWS DAYS 2013」の参加レポート
  • システム思考/因果ループ図の紹介

以下、ざっと感想とか。

Trac, SVNを使ったプロジェクト分析

TracのチケットやSVNのコミット履歴からプロジェクトの状況を可視化しようというお話でした。

Tracはクエリや直接SQLを使って以下のような情報を得ることができます。

  • 登録から完了までに長期間(例えば2週間以上とか)を要しているチケット →何かトラブルがあった?それとも放置されてた?
  • 登録されてから作業着手までに時間が掛かっているものチケット →作業が正常に回っていない。どこかにボトルネックがある。もしくは要員が足りていない。

コールセンターや障害対応なんかの対応状況をチケット管理しているチームでは、Tracのデータ分析は状態を知る良い方法だと思いました。

SVNではstatSVNというツールを使い、コミット履歴からコード量やコミットの頻度、日付などを見ることができます。

  • コード量の多さ、コミット回数の頻度などを個人別に分析できる
  • コミットのタイミングの偏りが見れる(リリース前に偏っていたり、休日に多かったりするとよくないですよね)

ただstatSVNは、個人を非難するだけのデータになりやすいので注意が必要です。
数字(コード量やバグ数など)だけじゃ、判断できないことは多いです。
現場をしっかり見ていれば、その人がプロジェクトにとって必要な人かどうかわかりますよね。
管理者としては「チームがプロジェクトの成功に向かっているか」をまず「現場で把握する」のが先でしょう。
個人としては?という観点が必要なら管理すればいいかと思います。
性悪説、マイクロマネジメントが必要な状況だと有効なのかなぁ…)

僕は個人でこっそり見るようにしています。
何事も定量化は大事ですが、数字だけを見るような状況になるのはマズいのでチーム全体に公開はしません。


JAWS DAYS 2013」の参加レポート

2013.3.14〜15に開催されていたAWSのユーザーズグループ(日本全国34も支部がある!)によるイベントです。
http://jaws-ug.jp/jawsdays2013/
仲間の数人で参加してきました。AWSってクラウドだよね、って程度の知識でした。
参加者の一人からトピックをレポートしてもらいました。

AWSをあまり知らなかった身としては、色々と学び、衝撃を受けてきましたね…。
もっと勉強しなきゃ。

今まで苦労して構築してきたものがAWSで簡単に手に入る。
この変革はかなり大きなものかと。乗り遅れないようにしないとですね。

システム思考/因果ループ図

これは僕があまり得意ではない分野の話です。問題解決のフレームワーク
前回ワークショップをやったBMCもそうですが、こういった思考法はシステム開発だけをやっているとあまり使う場面はありません。

ただ、顧客の解決すべき問題などを可視化できるのはとてもいいことですね。
エンジニアとビジネス側で共有できます。

とは言え、因果ループ図は正直ピンときてない・・・(笑)
ビジネスモデルキャンバスと一緒で、何度か練習してみる必要がありそうだなー、と思いました。